東京は1ヶ月早いお盆。
これって、適当に近代の流れで言っちゃった説、
だと思ってたけど、
実は旧暦の7月15日に行われていて、
地方の同時期は農作業で忙しい時期であったとの理由で
旧暦、新暦のズレをうまく活用した結果らしい。
3連休最終日でも、お花がお供えされている
お墓がとても少なかった。
1日、2日で回収しないだろうし。
これも時代なのでしょうか。
とは言え、我が家の長年の名字の謎、
戸籍上の漢字を間違えてた説、も実は正しかったという
ことも分かったし、出国前にご先祖様への供養ができたし、
いい流れ。
あと2日。