年明け、立春を過ぎてから筑波山神社へご祈祷に伺う慣習がついたのは、いつからだろう。
さいたま市からつくば市に引っ越してきてからだとしたら、もう10年以上になる。
立春が旧暦の新年にあたるという話をラジオで聞いて、「初詣とは別の日に、もう一度ご祈祷だけしに行くのは大変だな」と思いつつも、お札をいただくにはご祈祷は必要だし、いつしかこの時期の慣わしとなった。
立春明けのご祈祷の人数だが、年々増えているような気がする、以前はひとりだけという回ばかりだったが、この数年は私の他に数組増えており、今日に至っては七五三参りも含めて6組総勢20名近くいて驚いた。
人数が増えると正座の時間が長くなるという苦行がセットについてくる。茶道を5年続けてきたが、正座に慣れるというのは大変で、濃茶のお稽古時は立てなくなることなど毎度のことだ。この正座というものに慣れというものは一生ないと感じている。
無事にご祈祷も受けて、神棚にお札も飾ることができた。
最近は風邪気味で静養する日が続いていたが、ようやく症状も治まってきたし、今一度心を整えて、新たな日々を過ごしていきましょうかね。
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