仕事半初め

昨年から盆栽棚を新設したいと話していた愛好家宅にて棚作りのお手伝い。

屋外の棚が整うと 見栄えが良くなるだけでなく やるべき作業が分かる。残すべき盆栽と手放す盆栽が明確になる。という利点が生まれる。必要以上に棚を作らないのもコツ。

一人の愛好家が手入れのできる時間なんて限られているし 楽しみながら丁寧に作業ができる本数なんて多くはない。

ましてや 愛好家の家族からは 「もう増やさないように 森さんからも言ってください。」と言われる始末。

見るもの全て欲しくなる時期は確かにあるだろうけど そこをグッと堪えて 本筋を揃えて育ててもらいたい。

正月から言葉は悪いが「味噌も糞も一緒」の棚場になるケースが大多数。良い盆栽だけを眺めて英気を養ってもらいたいな。