パリの友人宅で朝 目が覚めて窓の外を見ると美しい石畳の街並み。
街に惚れるってこういうことか と心から住みたい 泣けるほどの感動。
というそんな夢で朝 目が覚めた。
美しいものに触れると感動する。感動は生きてて良かったと思える瞬間であり
なので感動センサーが鈍らないよう 美しいものに常に触れたり見つけるように
していたいと願うのです。
良い夢過ぎて 気分が良く 庭に出て 頭上からコツコツコツ
鳥がくちばしで枝を突く音が聞こえ 見上げると 案の定小鳥が懸命に枝を突いている。
パリではないが 公園の中に住んでいるような環境は贅沢だとニンマリ。
心から住みたいと思える場所と巡り合う日がきたら是非とも住んでみたい。
一方 ノマド盆栽屋として世界を渡り歩くのも捨てがたいな。