整いました。

苦しんだ五葉松の針金整枝が仕上がりました。

結局、自分が最初にひねくりだした新正面の構図でないと

頭と指のマッチングが上手く働かないので 正面も角度も行ったり来たりの

堂々巡りだったので 自分の思ったようにやらせてもらいました。

ダメならダメであとのダメ出しを受け入れようと。

樹の良さを引き出すこと 国風の雰囲気作りをすること 欠点は消すこと

の3点を意識して取り組んだ今回。

さて どのような評価をいただきますかね。